あったほうが良いもの、現地で買えるもの。

いったん岩場に入っちゃうと当然だけど買い物はできなくなる。

持って行くものは
1.日本から持ってくる。
2.セブ都市圏で買う。
3.岩場近くで買う。

この3つに分類されると思う。

クライミングギアに関しては別のページで書いているのでここでは割愛して、
それ以外の物をピックアップしてみる。

まず先に食べ物と食事。飲み水。
これらはよほど好き嫌いやアレルギーに問題がないかぎり現地調達で良いと思う。

パンやスナック菓子のようなすぐに悪くならないものは
クライミングに行く前の日にセブシティで買っておけば良い。

セブの岩場は近隣で食べ物とミネラルウォーターが手に入ることが多い。
荷物を減らす意味もあるので食べ物は現地調達がおすすめ。
岩場に向かう道中でジョリビーみたいなご当地ファーストフードに寄ってくのもアリだよね。

私の場合は朝食と昼食を兼用してしまうことが多い。
岩場近くの駐車場に到着したら、歩いてその辺の食堂に入る。
こういう小さい店はけっこうどこにでもある。
メニュー表なんか無いから店先に並んでいる鍋を端から開ける。
気に入ったおかずがあれば小皿に移す。
2~3皿選ぶことが多いかな。
食べ物が売っているところには必ず白米があるので安心だ。
ここで朝ごはんを済ます。

どんな総菜が売ってるのかというと、
これはひたすら肉、肉、肉、である。
フィリピンは世界でも有数の肉と白米の消費国なのだ。

肉の入ってない食事は考えられず、
白米のない食事もあり得ない。
ピザだってパスタだってご飯のお供である。

ずいぶん前になるがベトナムのリゾートに行った時のことだ、
そこはヨーロッパからの観光客が多いエリアだったので
多くのレストランでベジタリアン用のメニューの準備があった。
サンドイッチ屋でトッピングを選びながら話を聞いてみたところ
過去に2度だけ「野菜全部抜きサンドイッチ」を注文されたことがあるそう。
ご想像の通り2度ともフィリピン人のミータリアンだったらしい。

ミネラルウォーターも買って水筒に詰める。
セブ島はかなりの田舎でもミネラルウォーターが手に入る。
こちらも心配無用だ。

ついでにバナナとかパンとか岩場で食べられるものを買う。
どこでも売ってるので大丈夫。

調理器具やガスストーブ系は特に必要ないかと思う。
岩場でのキャンプは推奨されてないし。
食事は先に書いたように調理済みの物が買えるしね。
どうしてもコーヒーだけが手放せないって人だけでいいかと思う。

個人的な話だが私は仕事中は1日に5杯はコーヒーを飲む。
ちょっと飲みすぎじゃないかと自省してるくらいコーヒー好きだが
岩場で飲むことはほぼ無い。
理由は一つ。暑いから。
コーヒーを持ってくよりは保冷した冷たい飲み物がいいかな。

荷物の量にもよるけど日帰り~1泊くらいまでなら
40Lくらいのリュックがあれば十分。
ロープも入れるなら50Lか。

取りつきや下地はフラットなエリアが多いので、
グラウンドマットがあるといい。
私はオールシーズンブランケットをもう何年も使ってる。
立ち木も多くあるのでマットの代わりにハンモックでもいいかもしれない。
折りたためるチェアーなんかもあるけど、かさばることもあるし特には必要ないかな。

必要なギアのページでも書いたけど
ペラペラでもいいからレインジャケット。
これはできればあったほうがいい。
保温性は必要ない。
気温は下がったところで20度くらいはあるから寒くは感じないはず。
雨に打たれて肌が濡れないようにだけ気を付けてれば大丈夫。
最近は手のひらの収まるほどコンパクトになる
パッカブルジャケットなんかもあるので便利ですよ。
小さく折りたためるサイズなら日本でも使えるから
ユニクロとかで買っとくといいかも。
アウトドアメーカーも出してるけど高いし、あそこまでのスペックは要らないだろうね。

携帯電話は電波の通じないところもあるから、
どちらでもいいけど写真は撮りたいだろうからカメラのない人はぜひ。

いわゆるエマージェンシーグッズは難しい所だが、
私は今までに使用したことはない。
もちろん有るに越したことはないけど、
日帰りのクライミングで行ける範囲なのでそれほど大がかりでなくても良いと思う。

日焼け止め。
これは必要。セブ島ならスーパーやコンビニなどどこでも買える。
特に女性は絶対にあったほうがいい。

日焼け止めで思い出したけど
虫よけのローションがあると便利。
虫と言っても蚊の対策だけだが、
フィリピンにはオフ・ローションという便利なやつがある。
いちばん小さいサイズので十分なので買っておくといい。
やはりスーパー、コンビニ、どこでも買える。

ヘッドランプ。
私は外岩用バッグに入れっぱなしだから持ってく派だけど、
うーん。要らないかなぁ。
11月~2月くらいの時期は日射の角度の関係で午後の時間まで
岩場に日が差してることが多い。
すると登り始めるのが遅くなり、終わるのも遅くなる。
日が完全に暮れちゃうとヘッドランプは便利だけど、
そこまで無理して登ることもないかもね。
最近のスマホは電灯の役割もするから、あれでいいかも。

なにげに便利なのがテーピング用のテープ。
いろんな用途に使えるのであったらいいかも。
セブ島だと大きいモールのスポーツショップなんかで手に入る。

一つおすすめなのがレーザーポインター。
ポインターを使って岩を照らすことで
「あそこに足が置ける。」とか「ここは左手で。」とかやるわけだ。

大きめのモールなんかで買えるのだが
フィリピンで売ってるレーザーポインターは
日本では認可が降りない大出力のがある。
目にあてると失明の危険があるくらい強く3キロくらい先まで届く物を保有しているが
日本人のクライマーと同行すると必ず
「それいいですね?どこで買えるんですか?」と聞かれる。
1000ペソくらいで購入できるのだが、いっそこのサイトで販売してみようか。

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cebuclimbing

Author:cebuclimbing
大野 直樹
トラベル・クライミング・サポーター
セブ島在住20年でセブ島をスミからスミまで歩く。
仕事と家庭ともにメインの言語はセブ語、文化風習にも明るい。
クライミング10年、フィリピンの岩事情を最もよく知る日本人。
また観光業のエキスパートとして旅行とクライミングの両方の側面から
最適なプランを提案できます。
ちなみに3児の父。

Contact: +63-917-814-6988

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