タダで岩場に行きガイドも雇わず登る方法

読まれる文章のためにインパクトのあるタイトルをつけましょう。

ということでこんなタイトルを付けてみたのだが、
何のことはない。
シンプルにセブでクライミング友達を作りましょうというだけの話。

タイトル詐欺だと思われるのは気分がよろしくないので少し話を続ける。

クライミング友達を作るといっても、
もしあなたが初心者かジムでは登っているけど外岩の経験が少ないなら
ある程度の技術と経験の有る人がいいよね。

車を持っている人なら乗せてもらうこともできるかも。

現地語だけでは心もとないから英語も話せる人がいいな。
カタコトでも日本語ができればなお安心だ。


ありがたいことにそういう暇なクライマーはセブで結構見つかる。
お金はないが時間が余っている奴はそこそこいるのだ。

それがもし私だったら完璧だ。
岩場に一緒に行く友人はいつでも歓迎なのですよ。

セブ滞在期間に少し余裕があるならクライミングジムを訪ねてみるのがいい。
Cebu Rock Climbing Communityのフェイスブックで同行者を探してみるのも手だ。
フィリピン人はとにかくフレンドリーなのが多いから
クライマーというだけで一緒に岩場に行ってくれる可能性が高い。

おそらくはバスでの移動になるだろうから、
タイトルのようにタダというわけには行かないだろうけど、
それでも車をチャーターするよりはだいぶコストを安くできるだろう。
(もっともバス移動は快適とは言い難いが。)


私には仕事も家庭もあるのでいつでも岩場に行けるわけじゃないけれど、
もしタイミングが合えばぜひご一緒したいものだ。

私自身は月に2~3回ほど、
おもに日曜日に外岩に行くのだけれど、
土曜日の夕方から夜になるとクライマーたちからお誘いの連絡が入る。
明日行くなら乗せてって。ってね。
私の車は7人乗りなんだけどいつも数人のクライマーが乗り込んでくる。

今までガソリン代をもらったことは一度もない。
どうせ自分が行きたいから行ってるだけだから
お金をもらうほどの事ではないと思っている。

もちろん「ガソリン代を払いますからいくらか言ってください。」
そう言ってくれればありがたく受け取るつもりではあるが、
そんなフィリピン人にはお目にかかったことがない。
それどころか、あわよくばメシまでおごってもらうかと企んでいる。


このサイトでは初心者向けのツアーや
岩場までの運転手付きのレンタカーの手配を行っている。
岩場でのガイドも手配もできるし、
これらはセブのクライミングコミュニティーの大切な資金源なのでぜひ利用してほしいのだが
正直に言ってそれほどビジネスとしては欲張っていないつもり。

何度も書いているとおり、私がこのサイトに求めていることは

1.せっかくセブのクライミングに関わったのだから発展に貢献したい。
2.クライミングだけでなくリゾート地としてのセブ島も知ってほしい。
3.いつか体力的にグレードが追えなくなってもクライミングに関わっていたい。
4.クライマー同士の交流を通じて自分も楽しみたい。
ということ。


クライミングはまずは自分が楽しむことが先決であって
できればお金儲けの手段としては捉えずにいたいと思っている。

まあ、想像すればわかると思うけど
非常にニッチな産業だから大金が稼げるはずもないのではあるが。

とは言え、セブ島で岩登りをしたいと思う日本人のために
移動手段やガイド案内などの手段は紹介しておきたいし、
セブの岩場で登ってもらい、幸せな一日を過ごしてもらって
そのことで対価が得られるならありがたく頂戴したいと思っている。

資金があればボルトを打ち直すこともできるし、
ジムにトレーニング機材やホールドを買うこともできる。


タイトルと内容が剥離しつつあるが、
もしタイミングが合えばぜひ一緒に登りたいですね。
でも都合がつかなくても登れる手段はあるので
現地で友人をさがすなり、ツアーに参加するなり、
レンタカーを利用するなりして何とか登りましょう。
あきらめることないですよ。ということ。

いっかい行って帰ってくれば次からは自分たちだけで動けるようになるはず。
次回はクライマーの友人を連れてきて案内してやってほしい。
私もぜひ同行させてほしいなぁ。

で、山から降りた後に
あーでもない。こーでもないとクライミングの話をしながら
ビールを一緒に飲めるような友人になってもらう。

これがこのサイトを作った最終的な目的だったりするのである。

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プロフィール

cebuclimbing

Author:cebuclimbing
大野 直樹
トラベル・クライミング・サポーター
セブ島在住20年でセブ島をスミからスミまで歩く。
仕事と家庭ともにメインの言語はセブ語、文化風習にも明るい。
クライミング10年、フィリピンの岩事情を最もよく知る日本人。
また観光業のエキスパートとして旅行とクライミングの両方の側面から
最適なプランを提案できます。
ちなみに3児の父。

Contact: +63-917-814-6988

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