ここらへんで自分のことを話してみる。

タイトル通りなのだが自分のことを紹介しようと思う。
このサイトで偉そうにしているお前は誰なんだ?
とご興味のある方もいるでしょう。

本名は大野直樹と申します。

クライミング仲間の中ではナオキサンで通っている。
セブでクライミングする人なら誰でも知っていると思う。
有名人というわけではなくて、
コミュニティーが小さく全員が知り合いなだけであるけれど。


現地語をベラベラしゃべるのでよく間違われるが日本人ですよ。
両親ともに日本の埼玉県生まれである。

ちなみに少なくとも祖父母の代まではさかのぼれる生粋の埼玉県民です。
私の代でいきなりフィリピンに移住してしまったので埼玉との縁が途切れてしまるかと思われたが、
幸いにも弟が地元に住んでるので大野家の埼玉純血は守られていくようで安心している。
弟のお嫁さんも県内の人だし。

生まれは1975年で昭和50年。
スーパーなら「団塊ジュニア」のコーナーに、
コンビニなら「おじさん」の棚に並んでいるであろう。

子供のころはお金持ちでも貧乏でもない普通の家に生まれ育ったと思っていたけれど
ここフィリピンに住んでみると、それがいかに凄いことだったのか改めて親の偉大さを感じている。

現在はクライミングが楽しくて仕方ない。
凝り性で一度始めるとのめりこんでしまう性格なのでクライミングに合っていると思う。
ここでは書かないが以前にあるスポーツで県の代表をさせてもらっていたし、
カテゴリ別とはいえ全日本選手権で優勝したこともある。
(わが地元埼玉ではないのだけれど。)


考えてみれば昔から団体スポーツに縁がないなあ。
どうにも他人のペースで物事を進めるのが苦手なのだ。

私に仕事を教えてくれた人に言わせれば
なんでもかんでも自分でやろうとして、下を育てる気が全く無いとのこと。
たしかに人に物事を教えたり、できるように育てたりというのにどうにも向いていないらしいというのはわかる。
誰かに物事を教えてできるようになるのを待つより、
自分ができるようになってしまった方が話が早いと思ってしまうのだ。

私には子供が3人いるのだけれど3人とも日本語はほぼゼロに近い。
家庭内では私が現地の言葉であるビサヤ語(セブ語)を話すので
子供たちは日本語を覚える必要もないし日本語にも触れる機会が少ないからだね。
友人知人には子供に日本語教えればいいのに。とよく言われたが
それよりは自分が現地語を話せるようになってしまった方が話が早いのだ。

子供たちは今のところクライミングに興味は無いよう。
親としてはクライミングに限らずなんでもいいので若い時分は何かに情熱を傾けてほしいと思うのですが、

一方でや子供たちがクライミングを始めてしまうと
ドライバー兼ビレイヤーにされてしまい
自分が登る時間がなくなったらイヤだなぁ。と思うダメな父親でもある。
人の教える時間があったら自分が登っていたいのです。

クライミングでもトレーニングの計画立てたり
別の島の岩場への遠征プランを作ったりと
そういうのが好きですね。
計画が計画通りに進行するのに喜びを感じるタイプのようです。


いろいろと運が良かったので現在は3つの会社を経営していますが、
人に言わせれば大野のやり方ではこの辺りが限界だろうとのこと。
いやはや、まったくその通りだな。

でもまあ、成功者とはとても言えないが
とりあえず家族が食べていくのに充分な収入を得ることができているので
ありがたいことにクライミングという趣味に
時間を割くことができる今くらいがちょうどいいとも思っている。


こんな私がフィリピンに移住してきたのは1999年のこと。
当時23歳。
その後はなんやかんやあって今に至る。
自叙伝ではないので端折りますね。

そんなわけで20年もフィリピンに住んでいますので
現地事情はたいがい把握している。
言葉をはじめ文化風習にも困ることはほとんどないようになった。

ちなみに妻がフィリピン人ですので結婚ビザを持っています。

クライミングを始めたのは2008年から。
32歳の時ですね。
日本人仲間同士のイベントで体育館でバレーボールだかフットサルだかに参加したのだが
コートの隣にあったクライミングウォールで登っている人たちが気になってしまった。

さっそく次の週に体験クライミングに参加して一発でハマり
その後10年以上登り続けているので
それなりにクライミングの経験と知識はあると自負しています。


偉そうだが実際にどの程度が登れんの?と聞かれると
外岩のルートだと5.13bまでは登っているが
そこからグレードはピタッと止まっちゃってる。

言い訳するわけじゃないけれど限界グレードに挑戦し続けていないだけで
フィジカルもスキルも落ちてはいないと思われるので、
それそろ次のステップに進まなければと思い続けています。

ボルダーのグレードは正直よくわからない。
外岩のボルダーの経験値がほとんど無いので
はっきりしたことが言えないが確か2級くらいが最高だと思う。
ただ、日本に帰ったときは地元のジムであるベースキャンプで
登らせてもらい1級くらいは割と登れている。

でもまあ、そうは言っても40代だし
ガツガツせずに自分のペースで登れればいいかなと思っている。
したくても年々衰える体では難しいしね。

外国人としてはフィリピンのクライミング事情に最も詳しい1人じゃないだろうか?
少なくとも日本人としては私より詳しい人はいないはず。
っていうかオンリーワンかもしれないけれど。


仕事は観光業に携わっていて、セブ島に旅行で来た人たちに楽しんでもらって対価を得ています。
紹介できる事業もあるので改めて別のページで書きますね。


さて、そんな私の人生も後半に入り
今後クライミングとどう関わっていくのかということを考えるようになってきた。

せっかくセブ島のクライミングに関わったのだから発展に寄与したいという思いがあり、
今後、体力的にいつかグレードが追えなくなったとしてもクライミングに関わっていたいし
自分なりのペースで登っていたいと思うのです。
たくさんのクライマーとの交流を通じて自分も楽しんでいたいですね。

そんなわけでこのサイトを少しずつ作っています。

このサイトで主張していることですが
セブ島はクライミングエリアとして素晴らしいだけでなく
観光地、旅行地としてもポテンシャルが高い。
言い換えるとクライミングだけではもったいないのだ。

ガチで登りこむ人も歓迎だけれど、
クライミングも旅行中のイベントの一つくらいの気持ちで
「リゾート&クライミング」のスタイルを広めたいなと思っている。

では、また。

46120866_1993529900714366_1734341659941928960_o.jpg
スポンサーサイト



検索

プロフィール

cebuclimbing

Author:cebuclimbing
大野 直樹
トラベル・クライミング・サポーター
セブ島在住20年でセブ島をスミからスミまで歩く。
仕事と家庭ともにメインの言語はセブ語、文化風習にも明るい。
クライミング10年、フィリピンの岩事情を最もよく知る日本人。
また観光業のエキスパートとして旅行とクライミングの両方の側面から
最適なプランを提案できます。
ちなみに3児の父。

Contact: +63-917-814-6988

E-mail

Work
Aquamarine Ocean tours
Cocohilot Massage&Spa
CebuJapan Tourist center